お菓子は楽しみと脅威
2022年 03月 09日
さて昨日作った「薄小倉風お菓子」と
「琥珀糖」。
すっかりすっきり乾きました!
オーブンてすごいわあ。
前は小さな琥珀糖が乾くまで1週間近くかかったのに。
一日で完成。
でも温度設定に少し迷い、困りまして。
その記録がてら
次回への覚書がてら書いておきます。
庭作業のあとの一息♪
わたしは宝泉堂の「賀茂葵」、豆政の「月しろ」
桂月堂の「薄小倉」で知ったお菓子ですが
各地に似たようなお菓子があるそうですね。
「薄小倉」と同じ島根の彩雲堂には「春秋」、
チロリアンで有名な千鳥屋系列には「薄霜」など。
◆「薄小倉風」の材料やら。
琥珀糖の中に甘納豆をいれただけ。
というわけで材料は
□甘納豆
□琥珀糖↓
粉寒天、砂糖、水
★琥珀糖の詳しい作り方はわたしもレシピサイトさんなどで見て
作っただけなのでここに記すのは控えますね。
使った道具など
◆反省&いろいろ
形と寒天液の量
ハート型のシリコン製の型に甘納豆をバラバラ適当に入れ
そこへ煮立てた寒天液を注ぎ入れました。
大きくはないハート型。
甘納豆の粒の大きさはふくらます前の小豆くらい。
豆の大きさとハート型の湾曲具合が思ったより干渉、隙間ができやすい。
→豆を適当に入れたのではハート型の内側に
うまくギッシリみっしりと入りにくかったみたい。
ついつい寒天液もタプタプ入れてしまい
結果、思ったより寒天液多めになった。
→もっと甘納豆は丁寧に型にみっしり入れて
注ぐ寒天液はもう少し少な目でもよかった。それだけ。
↑もっと豆率高めに改善しようと思って
★一旦固めたものを再度、少量の水と一緒に鍋に戻し
再び火にかけて煮溶かす。
もう一度、甘納豆を足した型に流す。固める。
→小豆の量は増えましたが舌触りが若干ボンヤリ。
寒天液に小豆が溶け出ています。
琥珀糖部分の透明感が減って
舌触りにも小豆の餡子のような繊維感。
一体感はあるかも。
餡子感が好きな方はこちらの方がお好みかも。
→最初の甘納豆+琥珀糖だけの時の方が
舌触りが好き。
「シャリ、プルン、小豆ほっくり」
こちらの方が舌触りがシャープ、
より薄小倉らしい気がして好きでした。
↑甘納豆に寒天液を注いで固めたもの
↑甘納豆入れたまま煮直したもの
でも結局どちらもオイシイデス♪
材料シンプルですからね(^-^)
乾かし方とオーブン温度
寒天は一度固まると70度で溶けないらしい。
桂月堂さんのサイト、薄小倉の説明書きの所にも
「時間をかけて窯でじっくりと乾燥」とありました。
窯でなんと14時間も乾燥させるそうです。
作った日はいったん冷蔵庫内に放置し一晩おき、
翌日は休みだったのでじっくりオーブンで乾燥。
↑3月14日追記
余熱なしからの40分でしたが
100度では溶けやすい。
低温でじっくり乾燥しないと悲劇が起こります。
良く乾いてる!と思ったら。
試しに一緒に入れた小粒の琥珀糖が
ダランと緩んでいます・・・。
薄小倉風の小豆入りも少し緩んでるのもある。
100度じゃ危ない。
パン生地発酵モードの45度に設定し直し
結局、様子を見ながらトータルで5、6時間。
が、100度の時と比べて表面の乾きが遅い。
↑
3月14日追記
100度では溶けやすいです。やめた方が良いです。
そのあと琥珀糖を戻し再び45度。
↑
しつこく追記
それでも低温が良いです!!!!
60度とか65度とかで試したかった。
*******
今回は小豆ギッシリにしたかったので
「寒天液多かった~なんか違う~・・・」と
思ってしまいましたがお菓子屋さんごとに
いろいろみたいです。
琥珀糖の中に小豆がパラパラと入り
景色を表した感じのタイプなどもあるみたい。
寒天液で全体が覆われていても
表面に薄っすら豆さんの頭がのぞいていても
どっちもあり。
甘納豆だけでなく
柚子ピール、違う豆の甘煮など
違うバリエーションのものもあるそうで、
たしかにおいしそう・・・。
その時々でいろいろ作ってみたいなー。
案外今後、気楽に作れそうです。
シャリシャリになるのはお砂糖が
再結晶化しているという
化学的なことらしく。
まさにお菓子も料理も化学的。
わたしに足りないところ。
つい「手あたり次第&とりあえず」。
たとえオソロシイ量でも
お砂糖を減らしてはならぬのです・・・。
↓今回
実は最大の難点は
使うお砂糖の量が尋常じゃないほど
驚異的に多いこと。悩ましい~。
こんにちは♪
あぁ~ため息が出るほどに美しく
手作りにこだわる探求力素晴らしいです
お菓子に対する愛情ですね
以前 京都の鼓月に「薄小倉」と
同じような形をしたのがあったと思うのですが
今は探してみても商品に載っていません
雰囲気は
>甘納豆に寒天液を注いで固めたもの
のような感じで好きだったのですが、、。
琥珀糖 私もネットでレシピを拝見しました
仰るようにお砂糖の量の多さに驚きます
お菓子作りは楽しいですが
ついつい出来上った1つのお菓子に含まれる砂糖の量を
計算してしまいます
砂糖10gぐらいまでなら、、と。^^
あぁ~ため息が出るほどに美しく
手作りにこだわる探求力素晴らしいです
お菓子に対する愛情ですね
以前 京都の鼓月に「薄小倉」と
同じような形をしたのがあったと思うのですが
今は探してみても商品に載っていません
雰囲気は
>甘納豆に寒天液を注いで固めたもの
のような感じで好きだったのですが、、。
琥珀糖 私もネットでレシピを拝見しました
仰るようにお砂糖の量の多さに驚きます
お菓子作りは楽しいですが
ついつい出来上った1つのお菓子に含まれる砂糖の量を
計算してしまいます
砂糖10gぐらいまでなら、、と。^^
2
> suuさん
わあ、うれしすぎるお言葉をありがとうございます。
なんていうか、自分でお菓子を作るとモッサリしてしまうと言いますか
雑なんですよね(ーー;)
で、また作りたくなっちゃうのです。
鼓月さんでも似たお菓子があったのですね、食べてみたかったです♪
琥珀糖のお砂糖の分量にはビックリですよね(汗)
わたしもつい、一個当たり何グラム?!と計算しちゃいます。
力の限りの無駄な抵抗で10グラムほど減らしました(^-^;)
わあ、うれしすぎるお言葉をありがとうございます。
なんていうか、自分でお菓子を作るとモッサリしてしまうと言いますか
雑なんですよね(ーー;)
で、また作りたくなっちゃうのです。
鼓月さんでも似たお菓子があったのですね、食べてみたかったです♪
琥珀糖のお砂糖の分量にはビックリですよね(汗)
わたしもつい、一個当たり何グラム?!と計算しちゃいます。
力の限りの無駄な抵抗で10グラムほど減らしました(^-^;)
こんばんは
月しろも、賀茂葵も、買ったり頂いたりするので、甘いですが上品で大好きな、お菓子です。
賀茂葵は、葵の葉を表したハート型ですね。
琥珀糖作りは、読ませてもらって、凄く手間がかかっているお菓子でビックリ。
乾燥させて、サクッと噛むと、小豆と寒天の美味しさは、手作りならではの味わいですね。
作ってみたいような、砂糖の量を考えるとちょっと怖いような^^
鉱物のような仕上がりも色を変えたりして楽しめますね。
月しろも、賀茂葵も、買ったり頂いたりするので、甘いですが上品で大好きな、お菓子です。
賀茂葵は、葵の葉を表したハート型ですね。
琥珀糖作りは、読ませてもらって、凄く手間がかかっているお菓子でビックリ。
乾燥させて、サクッと噛むと、小豆と寒天の美味しさは、手作りならではの味わいですね。
作ってみたいような、砂糖の量を考えるとちょっと怖いような^^
鉱物のような仕上がりも色を変えたりして楽しめますね。
> みっこさん
こんばんは。
月しろに賀茂葵、おいしいですね♪
甘く口の中で崩れる感じと小豆の具合が絶妙で
それぞれの形もシンプルながら趣きがあっていいですね♪
わたしはお土産でいただいて知ってから
大好きになり、京都に入ったときはワクワクしながらお店にも行ってみました(*^-^*)
和菓子屋さんの佇まいも大好きです。
琥珀糖は作ってみてお砂糖の量にもうびっくりしました。
え?このお砂糖の山を入れる?!量り間違えた?!とつい2度見しましたよ。
色でも雰囲気がかわると思うので
また違うお色でも作りたいです♪
こんばんは。
月しろに賀茂葵、おいしいですね♪
甘く口の中で崩れる感じと小豆の具合が絶妙で
それぞれの形もシンプルながら趣きがあっていいですね♪
わたしはお土産でいただいて知ってから
大好きになり、京都に入ったときはワクワクしながらお店にも行ってみました(*^-^*)
和菓子屋さんの佇まいも大好きです。
琥珀糖は作ってみてお砂糖の量にもうびっくりしました。
え?このお砂糖の山を入れる?!量り間違えた?!とつい2度見しましたよ。
色でも雰囲気がかわると思うので
また違うお色でも作りたいです♪
by cocondogrose
| 2022-03-09 14:53
| オヤツ・お茶(和)
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Comments(4)













