移り変わり
2021年 05月 18日
昨日のオヤツ。
薔薇尽くしの時間。
まずは紅茶のゼリー。
赤い実は庭でそろそろ食べごろを迎える
ユスラウメ。
紅茶と言っても緑茶ベースに
ベルガモットやスミレ、オレンジの花をブレンドした
「ヴェルサイユの夜」の名のお茶で作ったゼリー。
それに薔薇の花びらのシロップをかけました。
薔薇とお茶のいろんなフレーバーが混ざりあって、
後味に薔薇の風味がふんわりと優しいお味。
続いてお茶。
わあドキドキするなあ。
2度目の「薔薇茶」ですよ。
おいしく仕上がっているといいけど・・・。
少し注いで味見・・・。
あらまあ!さらに普通のお茶!
煎れ方はほぼ中国茶の煎れ方で。
温めた小さな急須に茶葉を入れ
高温のお湯を一気に注ぎました。
少し香ばしさもあり
最後にふわりとひっそりバラが香って
ほんの少しの爽やかな渋みがきて
後味もすっきり。
ドライの薔薇の花びらを入れたけどその存在感は
あまり感じませんでした。
普通のドライハーブでいれるハーブティーのような
「草っぽさ」も皆無です。
もうほぼ、お茶。
そして二煎目も三煎目もおいしい!
↓色も味もしっかり出ます。
さらには3煎目の時にたっぷり注いだらさすがに
おなかタプタプで余らせてしまい
すっかり冷めた頃にまた飲んでみたら
おいしい。
薔薇の風味が熱いときよりはっきりします。
これはいいかも~。
何で今まで誰か作って売ってないんだろう。
そしていれるお湯の温度はもう少し低く
蒸らし時間を長くした方が
良いのかもしれません。
出来上がった「薔薇茶」を保存するために
何か缶に入れておかないと。
と思っていろんな缶を開けて回る。
あれ?
あっちの缶にもこっちの缶にも
何かしらの「お茶」が入ってる!
缶の蓋を開けるたびによみがえる記憶。
ああこの紅茶はあの時の、
ああこれはムスメが小さいころから好きだった
もはやタイムカプセル状態(ーー;)
いろいろ移り変わったこの数年です。
そしてなかなか肝心の「空き缶」は見つからない!
一番好きな紅茶の「ウバ」は
さすがに飲み切っちゃっててどこにもない。
いっぱいあるのにいるものはない!
飲み物はあれもこれも好きで
でもずっと前から好きだったのは紅茶。
なぜかひたすら好きでいろいろ飲んでみたくて
旅に出るとなればまず
行き先のアンティークショップと紅茶屋さんを探して訪ねた。
でも紅茶は比較的劣化が遅いので
「まだあるけどまあいいかなあ~」
などと思い飲み切る前に次を買い
溜め込んでしまってそのままに(;;)
コーヒーと日本茶は違うのです。
鮮度が命なので「買い置き」はしません。
こんなに溜めたままもったいない。
なのに作っちゃった薔薇茶。
せっせとお茶を飲みましょう。
そろそろ飲み物もしっかり欲しくなる時期ですから。
そんなわけで。
紅茶のゼリーも作ったのでした。
散ればダンゴムシが群がってきて
よそへ飛んでいけばゴミ扱いになってしまう薔薇の花びら。
それでは悲しすぎるけれど
少し手をかければうれしいお茶時間の主役です。
あいつらにくれてやる花びらはないのだ<(`^´)>
by cocondogrose
| 2021-05-18 10:35
| オヤツ・お茶(洋)
|
Trackback
|
Comments(0)





