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薔薇で実験その2ー薔薇茶再び

薔薇の花びらを揉んで製茶のような工程で
「お茶」にしてみたら
意外にも普通に「お茶」らしくなったので
これは花びらがいっぱいあるうちに
もう一度試しに「製茶」してみようと
再挑戦しました。
薔薇で実験その2ー薔薇茶再び_a0384327_20081751.jpg


今度は工程記録写真も撮りました。

今回も使った花びらは
白いアルベリックバルビエの花びら。
とナエマも少し。

薔薇で実験その2ー薔薇茶再び_a0384327_20081751.jpg

いっそ葉っぱも少し入れようかと思いましたがやめました。
→一晩萎凋させようとしてもしんなりせずパリッパリで、
お茶の葉っぱとなんか違うなと思ったため。

作業自体は一昨年、本当の茶の木の新芽を「一芯二葉」で摘んで帰り
ネットで調べた「紅茶の製茶の方法」になるべく忠実に作業した
その記憶を頼りに割と雑に行いました(^-^;)
その時のこと↓


今回はグラムとか測ってません。







一応、製茶の基本作業工程を。

1.茶葉を摘む
2.茶葉を広げておいて一晩ほど萎凋させる。
3.30分~1時間ほど揉む
4.発酵止めの作業(120℃のオーブンで10分ほど火入れ)
5.乾燥

**********

今回の作業もほぼ上記の作業工程。

1.花びら収穫。
すっかり開いてさらには
明日には散らばるかも…くらいのお花を
少々むしり取るよう外して収穫。

ちいさーーーい虫とかいるので摘まんで取る。
あとは傷んでいる花びらも取り除きます。

2.広げて一晩。
これが
薔薇で実験その2ー薔薇茶再び_a0384327_20081751.jpg
こうなる
薔薇で実験その2ー薔薇茶再び_a0384327_20081734.jpg

今回、摘んだ日にはもうお天気が悪かったので
午後に摘んですぐ広げて
時間でいえば20時間ほど広げっぱなし。
(この間のはお天気の日だったので一晩)

3.花びらを揉む
「2」の工程でしんなりへにゃっと「萎凋」した花びらを揉む。
茶葉よりも薄いのでほんの10分ほど揉んだら
もう全体に変色します。
薔薇で実験その2ー薔薇茶再び_a0384327_20104441.jpg

薔薇で実験その2ー薔薇茶再び_a0384327_20104490.jpg

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このまま3時間半ほど放置し、発酵を待ちます。
その間にオヤツ♪

薔薇で実験その2ー薔薇茶再び_a0384327_20115959.jpg

放置を経て
全体に色が変わりました。

薔薇で実験その2ー薔薇茶再び_a0384327_20113450.jpg

↑この状態で発酵(してんのかな)オシマイにする。

お茶の時ほど良い香りが立ってくることはないけれど
少しだけフローラル。
だがバラそのものの香りではない。
なのに、不思議なことにこの状態で
かじってみると甘さがある。
取ってすぐの薔薇の花びらは甘くはないです。
水菜みたい。

4.火入れ

「3」の工程後
余熱120℃のオーブンに入れて12分の火入れ。
火を入れることで酵素の働きを止めてしまいます。

オーブンペーパーに広げて重ならぬようにして
オーブンに入れる。
薔薇で実験その2ー薔薇茶再び_a0384327_20151050.jpg


作業した昨日はお天気が悪く、雨降り。しっとり湿った感じ。
火入れの後の乾燥具合が心配になり
オーブンにまずは6分、そのあと3分追加、
結局あと3分追加で計12分ほど入れて発酵止めとしました。

そのあとも熱の残ったオーブンに入れたまま
30分ほど放置
→完全に乾きました。

ほんとならもう少し短くて10分ほどの火入れで十分なはず。
先日の第一弾は6分間だけ。

ここで完璧に乾かさなくても
火入れは火入れとして、
あとで乾燥を待てばよかったのかも。
風味飛んでないといいのですが(--;)

ともあれ
これで完成☆・・・のはず。

*焦げてはないです。
乾いてパリッパリです。

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そして完成したはずの「薔薇茶」に今回は
こちら。
薔薇で実験その2ー薔薇茶再び_a0384327_20183042.jpg
シロップ煮を作るためにドライにした花びらを
一部取り置きしておいたのでこちらもブレンドし
薔薇尽くしのお茶にしました。

薔薇で実験その2ー薔薇茶再び_a0384327_10504055.jpg

さあいかに。
試飲レポはまた後日。
失敗してませんように・・・。


追記
先日、味の感じが一番近いとしたら中国の「白茶」と
書きましたが今日その白茶を
改めて入れて飲んでみたら。
ごめんなさい、やっぱり違います。
白茶にはお茶独特のトローンとした旨味。
あれは薔薇茶にはありません。(今のところ)


ブログテーマ:【今年の八十八夜は5月1日】お茶について投稿しよう!
by cocondogrose | 2021-05-17 10:58 | 食べもの | Trackback | Comments(0)

*ココン*アンティーク・手芸工作・ブライス・中古住宅の日々


by のばら
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