とっても簡単2段プリーツマスクの作り方
2020年 06月 13日
の前に
簡単プリーツマスクの「基本タイプ」の
裁断サイズと作り方をご紹介しますね。
いろいろなマスクを作って改良して
結局、どなたのお顔にもフィットしやすく
プリーツによるモシャモシャ感が少なく
簡単に作れる、
いいとこいっぱいなマスクは「2段プリーツ」でした。
準備する生地の裁断図がこちら↓です。
サイズは婦人M~一般紳士Sでのご紹介です。
作るサイズに迷ったら、まずこのサイズで。
サイズ変更する場合
◆Lサイズ
横幅を1cm広く。
縦方向は変更なしで大丈夫。
*洗い縮みが心配な素材・すこーし大きめが好きな女の人はコチラおすすめ。
◆少し小さく
小顔なご婦人は
縦寸法はそのまま、もしくは様子を見て0.5~1センチ短く。
横幅は1センチ短く。もしくはどちらかだけ縮める。
(たとえば →28×22、28×21)
◆Sサイズ・・・中学生・小学校高学年さんくらいの子どもさん・小顔な女の子用
縦は2~3センチ短く。
横幅を2センチ狭く。
縦26センチ×横15センチ
アベノマスクノガーゼどこ?ですよね。
↑の図は「一枚布で作る簡単基本マスク」の図です。
必要不可欠な要素だけに絞りました。
表布・内布の使い分け無し、お手持ちの布一枚で作る場合は
上の図の通りに裁断して作ります。
ここから丁寧にアレンジをしてくだされば
いろいろと機能性を上げることもできます。
◆アベノマスクをリメイクするとき
→「内布」として顔に当たる部分に使いました。
「内布」を他の素材にする場合
→途中で布を切り替えます。
アベノマスクで作るとき、裁断は2パターンになります。
2タイプともすこーしだけ寸足らずになりがちなので
縫い代を少しだけ控えて、調整します。
いずれも次の投稿でご紹介できるように準備しつつ。
まずは一番簡単な基本の作り方の流れをご確認くださいね。
※使う布はすべて、裁断前に水通しして、アイロンがけして布目を整える。
それから裁断してください。
※プリーツマスク、いろいろ試しましたが、
下向き2段プリーツが簡単快適でした。
布のプリーツマスクは折りたたんだ布が
浮いたりへこんだりしやすくもあって、
鼻や口元にモシャモシャ当たるのが気になるときがあります。
2段だとちょうど鼻と口元の立体感・凹凸に開いたプリーツが程よくフィット。
個人的には3段プリーツは顔のあちこちにモシャモシャ当たる感じ。
出来上がり写真はコチラ。
★用意する布★
◇綿 晒など(手拭いでもいいです。)
29センチ×22センチ
◇ゴム紐
30cm~26センチ程度を2本。
*長さは加減してください。
★作り方★
①22センチ×29センチの準備した布から
↓の図の薄いグレーの部分を切り取る。
②中表にして、上図の太い線「あ」同士を合わせ、
点線のところを縫います。
縫い代は1センチ。
③表に返して上下のラインを決めていきます。
縫い代のある方が上・鼻側になります。
下図のように幅の広いところが上下に1センチづつ顔側に出るようにします。
アイロンで押さえます。
④ノーズフィットを入れるときはここで。下図参照です。
ノーズフィットは表側の布と、縫い代の折り返しの間に差し込むように入れてください。
そうすることで、お顔側には布が2枚(縫い代分と顔側布)になるので
お顔側へのあたりがやわらかになります。
*入れなくても形にはなりますが、わたしは入れます。
⑤左右の端を顔側に畳みます。顔側の幅の狭い布のラインに当てるのが目安です。
⑤プリーツを作ります。
マスクの左右にプリーツの幅の目安の印をつけます。
★必ず鼻方向から印をつけていきます。
印に合わせて指先でつまんで折り畳んで、きれいに型をつける。
横向きの三角のところで山折り。ーのところが合印。
山に折ったラインをーに合わせて畳みます。
アイロンで型をつける。
左右でプリーツの幅がちゃんとそろっているか確認。
そろっていたらクリップで挟んで仮留めしておきます。
(わたしは待ち針で止めるよりクリップで止める方が好きです。待ち針でも大丈夫です。)
⑥一つ一つのプリーツの上を押さえるようにしつけ縫い。
(ミシンで縫うときは、勢いよく一気に縫うとずれやすいので、ご注意!)
手縫いでもいいです。
ミシンで勢いよく縫った時に、プリーツの段を越すときに
ミシンの送り歯の動きでプリーツがずれやすくて困りました。
縫い方を工夫して解決☆↑写真です。少し見づらいのですが。
一段目のプリーツの真上だけ返し縫しながら4目縫う
↓
段を越すときはいったん針と押さえ金を上げて
マスク本体を前に少し押しながら、右手ではずみ車(プーリー)をまわして
次の段の真上に針を落とす。この段も4目程度だけ縫う。返し縫して糸を切る。
手順として書くと長ったらしいのですが。
この方法で試したらやっとずれなくなりました。
⑦ゴム通し部分を作ります。
羽根をもう一度、顔に当たる面の方へ1センチ程度折りたたみます。
端から1センチ程度のところをシン掛けします。
縫い方は同じです。
★ステッチは苦手!という方は、表に響かないように裏からまつり縫いをしてとめます。
このほうが、プリーツが端からふんわり広がりキレイにフィットします。
ただし、洗うときや形を整える際にプリーツが広がってしまわないよう
ちょっとだけご注意くださいね!
⑧ゴムを通して結びます。結び目を引き入れて完成☆☆
1時間あれば余裕でたぶん絶対に出来上がります!
◇◇◇アレンジいろいろ◇◇◇
★ノーズフィッターについて
これは入れたほうがいいとわたしは思ってます。
自分用・家族用には絶対入れます。
でも小さいお子さんやお年のいった方にはない方が安全で
心地よいかもしれません。
★お顔に当たる部分をガーゼにする
→途中で布を切り替える
→この方法でアベノマスクガーゼを利用してみました。
次に裁断サイズご紹介します。
もちろんアベノマスク以外の布もなんでも使えます。
★分厚くする
→布を2枚重ねて裁断してつくる。
この後秋冬に備えて作るなら、布を重ねれば
フィルター機能はアップ。
分厚くなると、ちょっと縫いにくいかもです。
★両端を織り込まず別布でパイピングしてゴム通しを作る。
最初の裁断方法を替えます。
本体を17センチ×29センチに。横幅を狭く準備して作ります。
4隅のカットなし。
パイピング布を2枚、10センチ×11センチで準備。
中表に合わせて上下を縫い合わせる。
プリーツを畳む、しつけでプリーツを抑える。
仕上げにパイピング布で両端をくるんでステッチ。
他にもアレンジし放題★
Lサイズにするときは横幅を1~1.5cm足して。
縦方向は変更なし。
Sサイズにするなら横幅を1~1.5cm狭くする。
縦方向は2~3センチ短く。
→プリーツは最初の4センチを3.8~3.5cmに変更してください。
どなたかのご参考につながれば幸いです。
by cocondogrose
| 2020-06-13 00:30
| お裁縫&手芸・工作
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